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「新しい人を着る」     2014年6月1日


 松下 信 牧師
エペソ人への手紙4章17−24節  
この地上にあっては多くの苦しみがあり闘いがあります。 キリスト者の本当の祝福は神の国にお
いでであり、私たちはそこに希望と喜びを置くべきではないでしょうか。 一人ひとりの霊的な成長
によって、群れとしての霊性も祝福されます。 キリスト者一人ひとりがしっかりとキリストにとどまる
ことか求められています。
いま私たちの教会は 「新しい人を着て」 霊的にさらに成長するときを迎えています。 成長するた
めには、さまざまな苦しみや闘いか伴います。 私たちの教会は急激な少子化と高齢化にさらされ
ています。 昨年保育に関わる法律が変わり、母親が幼子を保育園に預けて共稼ぎする傾向が強
まっています。 これからは幼稚園を経営することができなくなり、閉園する幼稚園も多くなっていま
す。 幼稚舎光の園にも園児がいなくなる可能性があり、存続も難しくなってきています。 手をこま
ねいている間に、当教会の教会学校に子どもたちがほとんどいなくなる可能性も十分に考えられ
ます。


いま当教会で新しい働きを始めて、子どもたちとの関係づくりをしようと企画しています。
7月20日(日)の 「ビジョンを語る会@」 で光の園検討委員会 (I・N委員長) からの提案があり、
教会員のご意見をお伺いする機会を予定しています。 そして8月31 日に臨時教会総会を開催し
ます。 あと2か月間で当教会の行くべき道を選択しなければなりません。 退くことも、前進すること
も、現状にとどまることも可能です。 この決断をしていただくのは教会員お一人おひとりです。
ご自分のこととして受け止め、決断していただきたいのです。 教会の生死がかかっています。
とても重要な決断の時を迎えています。 また、新しい働きに伴い、私たちの着物も着替えなけれ
ばならないときを迎えています。


1994年6月26日に私たちはこの会堂と教育館の献堂式をして、神さまにこの建物をささげ、神さ
まの栄光を現わす働きに用いていただきました。 今月26日が来ると、満20年を迎えます。 新しい
会堂建設については何も決まっていませんが、2013年度から会堂建設委員会が活動を始めてい
ます。 M・Y委員長のもとで新しい会堂建設の計画が少しずつ進められています。
何も決まっていません。 誤解しないでいただきたいのですが、ぜひ祈りの中に覚えていただきたい
情報です。いま、ある方を通して100坪を少し超える土地の情報をいただいています。 金沢文庫
駅により近い平らな所にある長方形のかたちをした広い土地です。 いまこの地域では100坪を超
える土地はなかなか売りに出されません。 良い情報であり、教会員の皆さんの祈りのうちにぜひ
覚えていただきたいと願っています。 


【結論】  
私たちは福音宣教の使命に召されました。 『新しい人』 として霊的に成長し、主のご栄光を現わし
たいものです。
「その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならぱ、人々を欺く情欲によって滅び
て行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、またあなたがたが心の霊において新しくされ、真理に基
づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべきことでした。」
                                        
(エペソ4 : 22−24)

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