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教会ニュース      発行 2021年11月

  土曜教会学校と教会学校分級の再開  10月2日
 10月2日に2ヶ月ぶりの土曜教会学校を開催することができました。8月に予定され
ていたサマースクールは、緊急事態宣言のため残念ながら休会。夏休みが明けても、分
散登校などの自粛期間を続けてきた子どもたち。 10月4日からいよいよ通常の学校
生活が再開されていく、その直前に短い時間ではありますが、ともに神さまを中心とし
た交わりをもつことができて感謝でした。7名のお友だちと一緒に、元気に体も使って
賛美をささげ、I・M先生から「主の祈り」についてお話を聞き、お家でもお祈りできる
ようにシールやペンで世界に一つだけの「主の祈り」カードを作成し、持ち帰りました。
 そして、10月17日より教会学校の分級が再開されました。公同礼拝の中で聖書の
お話を聞き、礼拝後に各科に分かれて30分ほど分級の時を持っています。日曜教会
学校のように、一緒に賛美や聖書のお話を聞くことはできませんが、顔と顔を合わせて
交わることができるのは大きな恵みです。これまで、各科の教師たちが、知恵を絞って
分級に代わるお手紙・メール・オンライン通話などで子どもたちとの交わりを続けてく
ださっていたこともあり、スムーズな再開となったのではないかと思います。  
 教会に与えられている子どもたちがイエスさまと出会い、救われ、成長していけるよ
うに続けて皆さまのお祈りをお願いいたします。
  「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。邪魔してはいけません。
      神の国はこのような者たちのものなのです。」 マルコ10:14

  教会一日修養会  10月24日
 10月24日(日)は東京基督教大学の菊池実師を講師にお迎えして教会一日修養会
がもたれました。昨年の計画がコロナ禍のため中止となり、一年越しに実現したもの
です。  午前の礼拝では「みことばはあなたの近くに」という題で申命記30:11-14か
らの宣教でした。コロナ禍で閉塞感のある日常生活を余儀なくされている私たちに神は
語りかけてくださる。みことばは日々の生活の中に私たちの近くにあり、愛をもって
励まし導き助けてくださるということ。それを信仰というのだと教えてくださいました。
午後の講演は「聖書とイスラエルの地の考古学―近年の考古学の成果と聖書の世界―」。
みことばは詩篇23:1「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません」です。
最初に、このみことばの舞台は荒涼とした荒野、決して牧歌的な風景の地ではないと。
この荒野で刻まれた歴史を考古学という実践的な学問の成果をもとに語ってください
ました。近年の大きな発見の中にダビデ王の実在を裏付けるものがあったこと、
ある墓の遺跡から発見された資料が世界最古の聖書本文であるとわかったことなど。
沢山の研究成果を教えていただき、改めて聖書に記された世界の大きさと記述の信憑性
を確信させていただきました。 最後に印象深く聞いたのは、初代教会の聖徒の家族墓
から十字架を家紋とした骨壺骨箱が見つかったこと。菊地師は、これがイエスさまの復
活の間接的な証拠ではないだろうかと結ばれました。お話の間には持参された古代の陶
器や陶片を触ってみることも許されました。 感謝の修養会でした。